Jibaro Times : La Mano Fria Report2

Jibaro Times : La Mano Fria Report2

期間:2006.1月7日(土)〜1月26日(木)
会場:UPLINK GALLERY
入場無料
企画・制作:RL66/UPLINK GALLERY/Tabela
Jibaro Times : Colombia Food Party
(Leadership Midnight Japan Tour After Party)

日時:1月22日(日) 19:00〜22:30
会場:UPLINKレストラン「Tabela」
出演:La Mano Fria、SevenStar(from Miami, USA)、Jerry Adachi、DJ Toka loca
料金:要予約制/先着50名 ¥3,000(コロンビアン・プレート+1ドリンク付)
Jibaro Times : La Mano Fria Report2

渋谷のUPLINK GALLERYで、La Mano Friaによる個展を開催します。ラテンアメリカをルーツに、自身の実体験を元に制作されていくアートピースは、根源的なメッセージを観る者に与えます。また、Jibaro TimesのJibaroとは、以下の意味を持っています。

『"Jibaro(ヒバロ)"とは、元々エクアドルの部族と、そこに属するサンチアゴとパスタザ川の森からアマゾン南部までの地域に住む部族の事を意味する。アマゾン上流の地域にいた他の部族に比べて、ヒバロは以下のことで知られていた。
(1)戦争をしたときは敵側の兵士の首を切り落とし、巧妙な手口によって、殺された兵士の顔の表情がのこされるようにしたこと
(2)キリスト教に征服される事に抵抗し、見事に成功した事
しかし彼等は、抵抗する事によって「野蛮人」としてみなされ、「ヒバロ」は軽蔑的な意味合いを持つ言葉になった。人種差別者にとって「ヒバロ」は先住民の血を引き、教育を受けず、貧しいまま田舎に住んでいる人のことだった。プエルトリコでは、「ヒバロ」は素朴な生き方や生活を意味する。伝統的に「ヒバロ」は山に住む貧しい人のことで、彼等の生活で音楽は大きな意味合いを持っていた。ヒバロらは、独自のエンターテインメントを持っていて、それは音楽だった。ヒバロたちは詩人、作曲家、そして物語の偉大な語り手にもなった。ヒバロとは、貧しいカンペシノ(百姓)のことで、無教育で、文盲で、貧困状態の中で暮らしていたが、誠実で、勇敢で、心優しく、自給自足で暮らし、シンプルな生活でも知られていた。君がアジア、アフリカ、ヨーロッパ、中近東の出身であっても、ヒバロは僕ら全てを代表するものなのだ。ー(Jibaro Times 2004 July 4号より抜粋)』

Timesはここでは"新聞"という意味です。新聞仕立てのテーマを持ったアート作品の展示となります。期間中ぜひご来場ください。

La Mano Fria (ラ・マノ・フリア)
Beta Bodega Coalition代表。クイーンズ出身、現マイアミ在住。マイアミを拠点として活動するアンダーグラウンド・レーベル『Botanica del Jibaro』、『Arepaz』のレーベルオーナーであり、その全てのアートワークを手掛けている。コロンビア人とコスタリカ人の両親の間に生まれ、アメリカで育ちながらも、自らのルーツであるラテンアメリカを独自の視点で捉えた多岐に渡る活動を精力的に行う。"世の中の理不尽なシステムへの反発"、"戦う手段のひとつとしてのメッセージ"をテーマに細部にわたり工夫が施されたそのアートワークは、唯一無比のものであり、強力なメッセージ性を持つレーベル活動が、彼のアート活動そのものでもあると言える。
2004年には、バルセロナSONAR2004にも出演し、さらにオランダで個展を開催。2005年10月にはポルトガルでもレーベルショウケースとポスター展を行うなどヨーロッパにおける評価は非常に高く、2005年8月には、STUDIO VOICEの表紙にグラフィックアートを提供、UPLINK GALLERYで国内初となる個展を開催するなど日本での活動も非常に精力的に行っている。2006年1月、東京で2度目となるUPLINK GALLERYでの個展を開催。また、アパレルライン『Rice and Beans』もスタートさせる。
マイアミを拠点とし、ヨーロッパ、日本と、インディペンデントではあるが、世界的規模の活動を行っている。

La Mano Fria

www.arepaz.com
www.betabodega.com
www.botanicadeljibaro.com
www.lamanofria.com

Jibaro Times : Colombia Food Party (Leadership Midnight Japan Tour After Party)

日時:1月22日(日) 19:00〜22:30
会場:UPLINKレストラン「Tabela」
出演:La Mano Fria、SevenStar(from Miami, USA)、Jerry Adachi、DJ Toka loca
料金:要予約制/先着50名 ¥3,000(コロンビアン・プレート+1ドリンク付)
予約方法については後日このページに追記いたします。

今回は、1月22日(日)にギャラリー併設のレストランTabelaにてコロンビア風ホーム・パーティー・イベントを開催します(要予約制/先着50名)。La Mano Fria本人のレシピによるコロンビア料理を食べながら、旧知の友人の家でくつろぐように、La Mano Fria自身の南米郷土音楽を中心としたセレクトのDJや、プエルトリコ出身のMC、Seven Starのアンプラグド・ライブアクトなどの催し物をお楽しみください。

*完全予約制となっておりますが、ご用意する料理の関係上、イベント当日のキャンセルは固くお断りいたします。

sevenstar Seven Star (Botanica del Jibaro/Cownterflow) From Miami
マイアミが生んだ至高のMC。Five Deezのリリースで知られるマイアミの名門Cownterflowよりアルバム『My Mother And Father Were Astronauts』を発表。また、Soarse Spokenの最新作、『Leadership Midnight』にも参加、またSoarse率いる"Leadership Midnight"のメンバーのひとりでもある。2006年、Botanica del Jibaroより、最新作『Alternate Invention』をリリース予定。

 

UPDATED 2006.05.04