The Perception Of Obstacles

The Perception Of Obstacles
Chris Devoe

CATALOG#RL66-018|AREPA024
FORMATCD Album
PRICE¥1,980[tax in]
RELEASE2008.3.15(sat)

Arepaz Immigrante OrchestraのメンバーでもあるChris Devoeのファースト・アルバムがリリース。極力アナログ機材を使用して制作されたとされるこのアルバムは、粗いブレイクビーツと緻密なサンプリングがブレンドされたインストゥルメンタル・アルバムに仕上がっている。また、アルバムには、Roberto Calros=Epstein、Ben Lawless、Ben Davisが参加している。

 

La Mano Friaによる解説
『Perceptions of Obstacles』は、クリス自身が幼少期に影響を受けた音楽への旅のような作品である。彼が育ったジャクソンヒルは、ジョージア州とフロリダ州の境界にあり、そこは強烈な人種差別と貧困の渦巻く場所だ。アフロ・アメリカンとラティーナは北と西のエリアに居住し、一方、白人は南のエリアに居住している。それらの地区は、セントジョンズリバーによって分断されている。そして、クリスは自分の父親を知らない。そういった極端な心理的な障害(Obstacles)を背景として、このアルバムは生まれた。しかし、母親、叔母、祖母と音楽が、それらのネガティヴさをすべて取り除いてくれたのだ。エレクトロニクスとトラディッショナルな音の歯車は新しい道を造り、そのドラムとメロディは、人種と思想、表現と作曲の境界を超える新たな橋のようだ。

Chris Devoe(クリス・デヴォー)
フロリダ州ジャクソンヒル生まれ、アトランタ在住のプロデューサー、トラックメーカー。貧困地区の父親のいない貧しい家庭の中、母親、祖母、叔母といった強い女性たちに育てられる。この時期、ゴスペル、ジャズ、ソウル、ロック、アメリカンポップスなど、様々なジャンルの音楽の影響を受けて育つ。後に移住したアトランタにてEpstein、JayTram、Leb Laze、そしてScott HerrenことPrefuse73と共に、音楽活動を行う。また、これまで、RJD2、Funkstrong、Richard Devine、Machine Drum、Lyrics Born、Platinum Pied Pipers、The Perceptionistsなど、数多くのアーティストたちとコラボレーションを行っている。2005年の秋には、アトランタ映画祭のシアタートレーラーとコマーシャルの楽曲を提供し、アメリカと日本の共同アニメ作品『IGPX』の劇中楽曲を制作している。

UPDATED 2008.02.11
The Perception Of Obstacles / Chris Devoe


1.Calculating Calamity
2.Frog and Toad
3.Burning My Fingers on the Sun
4.Amala and Kamala
5.Flying Cages (featuring Roberto Lange)
6.Sister Bright-Eyed
7.Tenfold (featuring Ben Lawless) The drums on this track were recorded by Mike Wright
8.Talking To Drums
9.Outside
10.Sideways (featuring Ben Davis)
11.Cassette Tape Flowers
12.Eight Squares Center
13.To My Allies